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 車いじり日記 2005/08
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8月26日(金)

純正鉄チンホイールと新しいタイヤ、乗り心地が良くて挙動も素直で運転しやすいよぉ〜!!)^o^(

■水温センサー交換
パーツはトルッコから取り寄せ。(部品代\3.675)
交換に際して、外したヘッドから冷却水が溢れ出すのを想定して、周りにウエスをびっしり詰めて外したら
全然水は溢れなかった。拍子抜け・・・。(もちろん冷間時ね、温まってると圧力が上がってるから噴出すよん。)

ヘッド上に鎮座してる赤い奴が水温センサー。
平形ギボシ端子も新しくした。
ここの端子の接触不良も良く有りがちなトラブル。

交換後、早速エンジン掛けて動作確認。
順調にメーターが上がっていく上がっていく上がって・・・110℃
おいおい、上がり過ぎちゃうか!? 120℃付近でファンが回り始めるし。
個体差があるだろうからこの状態に慣れれば問題無しって事で一件落着!!


8月19日(金)

■タイヤ組み替え
明るいうちに帰宅、タイヤが届いてたので早速作業。 タイヤはブリジストンB-style。1本3.000円程

鉄チンホイールに組む訳は、自分で組み替え出来るから。(アルミホイールは傷付けちゃうからダメね。)
だって、タイヤ屋とかGSにやってもらうと工賃掛かる。貧乏人は自分でやるのだ。

*まずは元々付いてた9分山スタッドレスの取り外し
エアバルブの虫を外してタイヤ内の空気を抜き、滑りを良くする為にスプレータイヤワックスをリムとの当り面に塗布。
タイヤレバーで少しずつこじってホイールの内側に落とす。(両面共)

続いて、どちらか片面の隙間にタイヤレバーを突っ込んで、レバー2本を駆使してホイール外側にタイヤを捲っていく。
タイヤホイールを裏返してもう片側もレバーで捲っていけば、お見事! タイヤが外れる。

*組み付け
又滑りを良くする為にホイールとの当り面にワックス塗布。
「タイヤ屋などでは特殊な何かを塗ってるようだが、とりあえずやってみよ。」
う〜ん、流石素人(笑)]

タイヤサイドの黄色いマーク(バランス的に軽いとこらしい)を
ホイールの空気バルブに合わせてタイヤレバーでグリグリ押し込んでいく。

取り外しよりも取り付けのほうが楽。

あとは空気バルブから圧縮エアーを入れるとポコン!! ってタイヤがリムに密着。
4本やると思いっきり汗だくになれます。(笑)
素人作業でエア漏れ大丈夫かな? ま、ど〜にかなるでしょ!!
おっと! ホイールバランスは流石に出来ないからやってもらうしかないな。

外したスタッドレスは足車のワゴンRの鉄チンホイールに組み替え予定。(また汗だくになれるなこりゃ。)
タイヤサイズが同じなんで、以外と便利(^.^) と言ってもワゴンR、純正サイズ155/65から135/80になるけどいいっしょ。

8月18日(木)

■近況報告
夏の仕事最盛期とお盆も過ぎ、徐々に通常モードに戻りつつある。
今年の夏も仕事が大忙しで車いじりどころじゃなかったもんね。

黄ビの車検取得後、7月末まで毎日通勤で乗ってたけど、外気温が30℃を超える日が続き、
流石に暑くて足車のワゴンRで通勤してた軟弱者だった・・・汗。

あ、そうそう、ちょっとしたトラブル発生!
水温計が仕事休んでしまった。 最初見た時は、「いつものメーターが張り付いてるだけだろ」と思って、
メーター上のダッシュボードパネルを叩いてみたけど動かず。
んじゃ、シリンダーヘッド上部に付いてる水温センサーケーブルの平形ギボシ付近の接触不良を疑い
調べたけどそこでもない。
結局水温センサー自体の不良のようだ。
水温計が動かないだけで走行不能になる訳でもないので、とりあえずそのまま・・・。

■夏タイヤ新調。 しよ〜っと!
実は現在、まともな夏タイヤが無かったりする。
今あるタイヤは、
1. 4.5Jクロモドラホイールに5分山スタッドレス(155/65)
2. 5Jアバルトパターンレプリカホイールに7年前購入のピレリー700Z(155/60) サイドウォールにヒビが・・・。
3. 4J鉄チンホイールに、新車当時からのミシュラン135
4. 4J鉄チンホイールに、9部山スタッドレス(135/80)
5. 5.5Jスポークホイールに片減りしたスタッドレス(155/65)
6. 5.5Jボルクレーシングメッシュホイールに10年以上前のスタッドレス(175/60) 部品取りに履かせてる。

なんじゃこのラインナップは!? いつの間にかこんな感じになっちまってる。
やはり新品の夏タイヤを履かせたいので、オークションを見てたら安めのものがあったから買っちゃった。
155/65の国産タイヤ。到着待ちでっす。

純正鉄チンホイールに組む予定。

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